M-1グランプリが今年も開幕しました!
毎年、数多くの漫才師たちが夢をかけて挑戦するこの大会。
今回は、各回戦の通過率をもとに、M-1グランプリがどれほど過酷で“狭き門”なのかを解説します。
M-1グランプリとは?
こんな記事にたどり着いたということは、もはや説明の必要はないかと思いますが念のため。
「M-1グランプリ」とは、日本一の漫才師を決める大会。2001年にスタートした、若手芸人たちが漫才で頂点を競う日本で一番有名なお笑い賞レースです。
出場資格は結成15年以内のコンビ。プロ・アマ問わずエントリーが可能で、全国各地の会場で1回戦から熱戦が繰り広げられます。
M-1グランプリは何回戦まであるのか?
M-1グランプリは、以下のステップで進行します。
- 1回戦
- 2回戦
- 3回戦
- 準々決勝
- 準決勝
- 敗者復活戦
- 決勝
全国各地から昨年は1万人を超えるコンビが挑み、最終的に決勝へ進めるのはわずか9組。
数字で見ると、その道のりの厳しさが一目でわかります。
各回戦のエントリー数と通過率
2024年大会のデータをもとに、各ステージの通過率を算出してみました。
| 回戦 | エントリー数(組) | 通過組数 | 通過率 |
|---|---|---|---|
| 1回戦(エントリー数) | 10,330 | 1,850 | 17.91% |
| 2回戦 | 1,850 | 404 | 21.84% |
| 3回戦 | 404 | 132 | 32.67% |
| 準々決勝 | 132 | 30 | 22.73% |
| 準決勝 | 30 | 9 | 30.00% |
| 敗者復活戦 | 21 | 1 | 4.76% |
| 決勝 | 9 | 1 | 5.00% |
1回戦から決勝までの通過率は?
全体を通して、1回戦(10,330組)から決勝(9組)に進める確率を計算すると…
0.09%(9/10,330)
さらに、その中から優勝できるのはたった1組。
1回戦(10,330組)から優勝する確率は――
約0.0097%(約1/10,330)
10,000枚以上の異なる絵柄が裏返されたカードの中から、自分が想像するカードを一枚引き当てることを思い浮かべてください。
それだけ、M-1グランプリで頂点に立つのは“奇跡”と言っても過言ではありません。
漫才の世界でこの数字を勝ち抜くには、才能・努力・運のすべてが必要になってくると思います。そんなM-1の決勝に立つだけで、その芸人のキャリアに大きな価値が生まれる理由も納得です。
まとめ:M-1は「奇跡の0.01%」を目指す戦い
- M-1グランプリは、日本一の漫才師を決める大会。
- 1回戦から決勝までの通過率はわずか0.09%。
- 各ステージで約2〜3割ずつが脱落し、9組だけが決勝へ。
今年もぜひ生放送をチェックしながら、M-1戦士たちの熱き漫才を、そして“奇跡の0.09%”を見届けましょう
参考サイト:
M-1グランプリ公式サイト


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